PHILOSOPHY

多様性を、日本の力に。

外国人と日本人が共に責任を持ち、ともに学ぶ社会をつくりたい。

DIVERSITY

多様性への思い

多様性は、ただ外国人が増えることではありません。外国人と日本人が、それぞれの責任を果たしながら、ともに豊かになることです。

私が恐れているのは、「多様性」という言葉が、都合のいい免罪符になることです。受け入れる側は受け入れさえすればいい、外国人は来さえすればいい——そういう表面的な話では、地域も企業も、そして外国人自身も、豊かになれません。

多様性を力にするためには、仕組みが必要です。そして、その仕組みを現場からつくることが、私の仕事です。


RESPONSIBILITY

双方の責任

受け入れる側

日本で暮らす機会を提供する側も、責任がある。

就職させれば終わり、入学させれば終わりではありません。日本語教育、生活支援、職場環境、地域とのつながり——受け入れる側が整えるべきことがあります。

外国人本人

日本で暮らす・働く以上、責任を果たす必要がある。

日本のルールや文化を理解し、社会の一員として役割を持つ。それが、長期的に日本で豊かに暮らすための前提です。


MUTUAL LEARNING

共に学ぶ

外国人が日本を学ぶだけでなく、日本人も外国人から学ぶ。そういう双方向の学びがある地域や職場が、これからの日本を生き残らせると思っています。

多様な視点、多様な経験、多様な価値観——これらは、日本の企業や地域の資産になり得ます。ただし、それを活かすための仕組みと文化が必要です。


EDUCATION

日本語教育は、社会への入口

日本語教育は、単に言語を教えることではありません。日本社会のルール、文化、職場のマナー、地域のコミュニケーション——それらを伝える社会的インフラです。

だからこそ、日本語学校は「入口」として機能しなければならない。その入口を正しくつくることが、私の核心的な仕事のひとつです。

「日本語教育が、外国人材・企業・地域をつなぐ社会基盤になる。」

LOCAL FIRST

地方だからこそ見える未来

東京や大都市では見えにくいことが、福井には先に来ます。人口減少、労働力不足、外国人住民の増加——これらは地方が最前線です。

だからこそ、地方から仕組みをつくる意味があります。地方で機能したものは、やがて全国でも機能する。地方は、日本の縮図ではなく、日本の先端です。


IMPLEMENTATION

考えるだけでなく、実装する

01 BUILD

学校を建て、運営する

理想を語るだけでなく、実際に学校を立ち上げ、経営してきた。FLA(現定員440名)がその実証です。

02 SUPPORT

企業・行政と連携する

企業・団体への支援実績80件以上。自治体・行政とも対話しながら、地域共生の仕組みをつくっています。

03 SYSTEMATIZE

体系化し、広げる

福井での実践をFUKUI MODELとして体系化し、他の地域でも活かせる仕組みへと育てています。


TECHNOLOGY

人のためのテクノロジー

AI・DXは、目的ではなく手段です。教職員やスタッフが、学生一人ひとりに向き合う時間を増やすために使う。

技術は、人の代わりではなく、人を支えるためにある。そういう使い方を、FLA・グローバルリンクで実践し、今も進化させています。


LEGACY

次の世代に何を残すか

外国人と日本人がともに豊かになれる社会の仕組みを、次の世代に残したい。

多様性を恐れず、力にする——その言葉が、当たり前になる社会を。今やっていることは、そのための仕込みだと思っています。

一緒に考えませんか。

考え方に共感していただけた方、あるいは別の視点から話してみたい方、ぜひ話しましょう。

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